井戸水質検査

建設工事に伴って生じる施工場所周辺における井戸水の水質・水量・水位の変化を正確に把握する事を目的とします。

水質

飲用の有無にかかわらず工事に伴う水質の変化を把握

水量

水量の変化を把握

水位

井戸の深度や貯水量の把握

検査項目

簡易13項目

検査項目 単位
一般細菌 CFU/mL
大腸菌群 /100mL
亜硝酸態窒素 mg/L
硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 mg/L
塩化物イオン mg/L
有機物等
(全有機炭素(TOC)の量)
mg/L
ph値(測定時水温)
臭気
色度
濁度
鉄及びその化合物 mg/L
カルシウム・マグネシウム等(硬度) mg/L

飲料水51項目(水道法全項目)も分析可能です。

工事現場の排水基準検査も可能です

浴槽水(レジオネラ菌)も可能です。

調査の流れ

ポンプの撮影

使用中のポンプを撮影します。

記録事項
メーカー
品番
型紙

水質検査

指定の箇所から井戸水を採水します。

採取方法

直接 蛇口から採水
※ゴムホース等は外します。

水量測定

蛇口を全開にし10ℓ容量のバケツに満水になるまでの時間を計測します。
水の出の測定(井戸ポンプの馬力の測定)

水位測定

井戸の深度や貯水量を測定します。

水位計(センサー付きメジャー)を用いて測定。

よくある質問

Q.井戸水の採取は自分で行うのですか?

A.弊社スタッフが採取に伺います。

Q.時間どれくらい掛かるの?

A.1検体、大体15分から30分位で終了致します。

Q.井戸水の採取はどこでするの?

A.飲用としてお使いであれば基本室内で、それ以外のご使用なら外部の蛇口から採取いたします。

Q.立会は必要ですか?

A.室内の採取でなければ立会は不要です。
立会不可の場合は事前に採取する箇所の打合せを行います。
採取後は調査完了のお知らせを投函致します。

Q.13項目以外にも分析可能ですか?

A.特定の項目のみの分析も可能です。

Q.建設工事での影響がでる検査項目は?

A.PH値でアルカリ性か酸性かを判断します。
アルカリ性になればセメントミルクの混入が考えられます。

Q.なぜ水質検査を行うのか?

A.工事の影響により水みちの切断による井戸水の渇水、水質の変化等の影響が発生しないかの確認の為。

Q.万が一井戸水に影響がでた場合はどうすればいいのか?

A.状況にもよりますが、仮設水道を引き水道を使用して頂く。

Q.保険所ではやってくれないのか?

A.現在、専門の分析機関に依頼している。 採取には専用の容器が必要です。


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