突然の現場レポ1~平板載荷試験編~

どうも皆様こんにちは、こんばんは、おはようございます~。
初めてブログを書かせていただきます、どうもtwitter改めXの中の人です。
(Xの中の人というと伝説のバンドの一員になったような気がします。)←多大なる勘違い
↑↑↑ファンの皆様、スミマセン(/_;)

さてさて、なぜXの中の人がブログを書いているのかというと、
いつものブログを書いている鬼上司よりブログを書いてみたら?という暴挙推挙があり、
現場の事をおさらいの意味も込めてブログを作成したらもっと試験への理解が深まるのではないか!?
という考えに至ったので初登場とあいなりました!w


というわけで今回は、
最近行った平板裁荷試験を紹介していくことにするわね。
(某youtuber風)

そもそも平板載荷試験ってなんなの?

さてさてながったらしい前置きはさておき
早速、平板載荷試験でググってみましょう!

平板載荷試験とは原地盤に載荷板(直径30cmの円盤)を設置し、そこに垂直荷重を与え、 荷重の大きさと載荷板の沈下量との関係から地盤を調べます。



ちょっとなにいってるかわかんない ( ー`дー´)キリッ

と思われる方、いらっしゃるかもしれません(少なくとも僕は最初ちんぷんかんぷんでした。)

という訳で雀ほどの脳みそを駆使し説明すると・・・
〇〇を建てたいんだけどを杭や重さにちゃんと耐えられるかな・・・。
じゃあ、重たいもの(ショベルカー等)+載荷板に荷重をかけて予定地の沈下に対する強度を
測ってみよう!っていう試験です。
(多分伝わったかな?)


載荷板はこんな感じの円盤です。
【載荷板】

この円盤が磁石みたいな役割を果たし、円盤に電圧をかけて磁力を上げていき地面への荷重を
徐々に大きくしていくわけです。

そうしていくことで

建造物の重さで地盤沈下がおこらないか、道路で試験する場合は繰り返し圧力が
かかって道路が変形しないかなど、地盤や道路の耐久力や変形のしやすさを調べる
スーパーな試験なのです!(ドーーーン!!)


どのような手順で試験の準備をしていくの?

杭設置位置の高さまで掘って、この試験の重りとなる重機を設置します。

Fow!!!カックイイ!!!

杭を設置する場所マーキングし円盤を置きます。
この時、地面に対して垂直に圧力をかけたいので、円盤を緻密に平行に置かないといけません。
手作業にはなりますが、水平を図りつつ地面をスーパー綺麗にしてあげる必要があります。

載荷板が水平に置けるよう地面をきれいにしたら、下記画像の様に円盤に電圧をかける装置を
セットしていきます。

ただの円盤から物々しい機械へ進化しましたね・・・。

さて、ここまで設置したらこの装置に電圧を操作する機械を設置し接続すると準備完了です!

いざ!試験開始

さて、機械の準備が整いました。さっそく試験開始です!

といってもカッコイイ姿に変貌はしましたが、派手な実験をするわけではありません。

この試験はとにかく待機時間が長いです。
ほんと意外なことに・・・w

一気に磁力を上げ地面に荷重をかけてしまうと、一気に地盤が沈下してしまう恐れがあるので
試験になりません。

じゃあどうするか・・・。

各セクション毎に荷重を徐々にあげていき、それぞれ約30分毎に記録をとっていくのです。
作業中はこのような感じです。

各セクション毎に電圧を設定し、電圧が上がりすぎたり下がりすぎたりしないよう
右にあるレバーでこまめに電圧を調整します。
5段階調査の場合、30分×5、合計2時間半その場から動くことはできないのです。

そうです!なかなか地味で大変な試験なのです。

最後に

さて今回は『地耐力調査・平板載荷試験』のご紹介してきました。

どういった試験を行うということも大事だとは思いますが、
一つの建物等を建設するにあたり、今日ご紹介した平板載荷試験は勿論の事
前のブログでも紹介しているシックハウスや家屋調査、色々な工事、調査をしたうえで
建物を建てているんですねー。


こういった手間をかけて住む場所や生活空間を造っている方々への感謝の気持ちを持ち
引き続き現場にお邪魔して学んでいきたいと思います。

と、いうわけで突然の現場レポート~平板載荷試験編~でした!

また機会がありましたらレポしていければ・・・。と思います(^-^)/
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それでは皆さん、ハバナイスデーーーー!!

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